代表挨拶
代表 塩谷 宣弘
経歴
昭和56年11月生まれ 大学卒業後、父親の税理士事務所で約4年間勤務の後、転職。 日本最大級の税理士法人であるKPMG税理士法人(東京M&A/大阪法人部)を経て、 平成24年10月税理士法人SHIOTANI KAIKEIを設立。 |
経歴紹介
大学卒業後より一貫して財務・財務に携わっています。
個人商店から大手外資系企業、海外進出企業、一部上場企業等の税務アドバイスなどを経て、父親の事務所を引き継ぐ形で開業させていただきました。
経験に裏打ちされた実務、税務調査対応能力に加え、最新の税務知識を駆使した節税、経営を動かすことができる経営コンサルティングサービスを兼ね備えるとともに、弁護士・司法書士・社会保険労務士・行政書士などの強力なネットワークでワンストップサービスを実現します。
人
私は「悩み相談を受けることが得意」と、自分では言えませんが、温厚&情熱的な性格で「本当になんでも話してしまう」といわれることが多くあります。
社会人になっても、税理士としても、「なんでも話してしまう」という安心感と安定感は必要不可欠と考えています。
「温厚&情熱的」な両面を兼ね備え皆様の冷静な感覚と熱い想いを全力を受け止めていきますので、どしどし本音で語らいましょう!
商品
税理士とは、皆様にとってどんな価値があるのでしょうか?
よく思い描くこととしては、「数字をきれいにしてくれる」や「ややこしい税務処理・税金の申告・給与の所得税計算」など思い浮かべるのではないかと思います。
皆様が思い描くこれらの仕事は、税理士本来としての機能的価値、つまり、税理士として当然に提供すべきサービスと考えます。
私は、この「当然に提供すべきサービス」を確実にこなしつつ、皆様の「会社の成長を加速させる右うで・社長の想いを確実に実現できるよう全力でサポートする社長だけの右うで」というものを付加的な価値として提供したいと考えています。
「経営者は孤独です」そんなことは百も承知だと思います。
ですから、私たち税理士が担うべき本質的な仕事は、そんな皆様の「夢を支える唯一の存在になる事」これが私たちの商品です。
ストーリー
とはいえ、税理士って聞くと先生といわれるように真面目な人生を送ってきたのでは?とよく言われます。
ただ、私の人生はそんなに順風満帆ではございませんでした。
正直な話、高校も下から数えた方が早かったし、大学も留年してしまいました。
ただ、自分の人生、私は誇りに思っています。
それは何かといいますとまさに「気合と根性」です。
正直言いますと、大学進学や税理士試験の勉強については本当に苦労しました。
高校のときには「そんな大学いけないよ」といわれ、また、税理士を目指していることを言うと「うちから税理士なんぞ天才レベルや」とも言われました。
ただ、私は「世の中やれないことはない」と昔から信じていたため「絶対やってやる」という想いのみで実現することができました。
メッセージ
会社運営の中では、もちろん「気合と根性」だけでは実現できないことも多くあります。
ただ、会社をよくする活路は大いに存在します。
その活路を探求し「経営者である皆様と私たち税理士がともに成長することができる」と心から信じています。
会社を設立・成長させたいという夢、一緒に育てませんか?