知らないと損する Actvision NEWS

『経営者保証ガイドライン対応保証制度について』…一定の要件を満たせば個人保証が不要になる保証制度です。

殆どの経営者様が、会社の借入に対して個人で連帯保証をしています。連帯保証人は、会社が返済できなくなった時、個人の資産を処分してでも返済をしなくてはなりません。また、保証債務は、相続により相続人に引き継がれますので、奥様やご子息にも負担がかかる可能性があります。大変重たい制度です。このような重たい連帯保証制度が、中小企業の思い切ったチャレンジや円滑な事業承継を阻害しているとして、2014年に「経営者
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『(中小零細企業にとっての)良い事業とは何か?』…努力がよりたくさんの成果を生み出せるような事業を選択してください。

同じ努力を続けても、その成果の大小は、その選択する事業、ビジネスモデルや事業立地によって大きく変わります。努力がよりたくさんの成果を生み出せるような事業を選択してください。(中小零細企業にとっての)良い事業について検証してみます。1.社長(会社)が得意で好きな事業を狙う。社長が不得手な事業や好きでない事業に手を出すべきではありません。IT音痴な社長が、高度なITリテラシーを求められる事業を行うべき
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『事業計画書を作成する目的』 …金融機関に提出する事業計画書は返済の確実性を示すことが目的です。

事業計画書とは未来に向かって事業をどのように進めていくかをまとめた資料です。事業プランをまとめた「事業概要書」と、売上と利益の推移見込みをまとめた「数値計画書」で構成されるのが一般的です。インターネット等から、「事業計画書の書き方」等の情報を入手することは容易ですが、ひとことで「事業計画書」と言っても、その目的によって書き方は違います。まずは、ご自身が、何のために事業計画書を作成しようとしているか
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『失敗を繰り返す社長、その原因はいつも同じです。』…他人の責任で自分が失敗することなど100%ありません。

過去の失敗を経て、再起を図ろうとする社長様からの相談を時折受けます。再起の末、成功を収められた社長様も少なくありません。逆に、失敗を繰り返す社長様もおられます。■成功するか?失敗を繰り返すか?の差は、過去を総括できているかどうかで決まります。◆「前回失敗した理由が自分以外にある」とおっしゃる社長様は、失敗を繰り返します。運が悪かった、だまされた、景気が…このような言い訳を繰り返す人は、ほぼ間違えな
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『税金の対応指針』…税金を減らすのか、借入を増やすのか、二者択一です。

「税金とどう向き合っていくか。」というのは、財務の大きなテーマのひとつです。納税が資金繰りを圧迫することもありますし、税金に対する過度な意識が、会社の成長を妨げる要因になることもあります。税金に対して、どのように対処するのが正解でしょうか。大多数の方は、支払う税金は少ない方が嬉しいでしょう。しかし、支払う税金が少ない代わりに、銀行からの借入ができなくなっては困るはずです。税金が少ないということは、
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『事業性評価融資で変わること、変わらないこと!』(続)…事業体として至極当然のことを突き詰めていくことこそが、金融機関が行う事業性評価融資の基準に適合することになります。

前回のつづきです。「事業の内容や成長可能性等を適正に評価(事業性評価)して…」、様々な人が行う様々な事業の、その事業内容や成長可能性を正しく評価できる方法は存在するのでしょうか?答えは、NOではないがYESとも言い難い、と言ったところでしょうか。この前提で話を進めます。前回とは少し違う視点で整理します。1.過去から現在までがうまく行っておれば、さらに、そのうまく行くレベルが向上しておれば、概ね当面
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『信用保証制度の見直し案について』…今後の中小企業金融の方向性を解説します。

政府の中小企業金融政策で最も重要な役割を果たしているのが信用保証協会です。信用保証制度は時代の流れとともに、その役割を少しずつ変化させてきました。近い将来、信用保証制度がどのように変化するのか、2016年12月に有識者会議でまとめられた報告書から読み取ります。信用保証制度とは、中小企業が金融機関から融資を受けやすくするため、金融機関に対して信用保証協会が債務を保証する制度です。金融機関にとっては、
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『経営安全度が2倍になる5つの行動指針!』…お金の心配をしない経営を本気で実行しませんか!

資金繰りに苦労する、経営者として一番つらい局面です。また、お金の苦労は、全く付加価値を生まない無駄な苦労です。できるなら、一生涯資金繰りに困らないように経営してください。■経営安全度が2倍になる5つの行動指針!※以下は、財務基盤が安定していない創業~中小零細企業向け  の指針です。1.事業資金については、適時適量発想を捨ててください。  適時適量発想は間違えです。○『適時適量』×ではなく、『(資金
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『金融機関対応の悩みは誰に相談すれば良いか』…金融機関の考え方やトレンドを実務レベルで把握している方が適任です。

創業してから1年経たずに自己破産を申請したAさんのお話を聞く機会がありました。金融機関から融資を受けて創業したが、思うように売上が伸びず、借入の返済が厳しくなったことが、自己破産に至った要因だそうです。通帳の残高が日々減少していく恐怖は、実際に味わった経験のある方にしか分からないでしょう。Aさんも、不安で誰かに相談しなくてはという気持ちだったと言います。Aさんは弁護士さんに相談しました。借入の返済
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『創業・新規事業の成否は…』(その5)…無知は損です。無知は罪です。

「知る」ことで多くの事を解決できます。故に、賢明な社長は日々勉強に励みます。■消防士は火に対する知見を有しています。故に、大丈夫、危険だ…これらを正しく判断できます。危険な火災現場に遭遇しても、最小限のリスクで最大限の対応ができるのはこのためです。仮に、無知な消防士(?)が消火活動を行ったとすると、過度に恐れて適切な消化活動ができない、または、蛮勇で無茶なそれを行うことになるはずです。いずれも正し
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